運営と方針

AIを使用する範囲

国際情勢・歴史研究所(IGAH)の記事は、AIが原典を読んで下書きしたものです。人が1本ずつ書いた記事ではありません。隠さずに、どこでどう使っているかを書きます。

工程担い手内容
原典の収集・抽出プログラム公開の API などから取得し、数値・引用・人物などを抜き出す
テーマの選定プログラム資料の中の食い違いや変化を見つけ、採点して選ぶ
記事の下書きAI(Anthropic の Claude)原典を読み、すべての事実に引用文を付けて書く
引用と数値の照合・結論の検査プログラム引用文が原典にあるか、比べ方が正しいかを機械で検査する
別のAIによる点検別の会社のAI(OpenAI の Codex)反対の読み方を探す役で点検し、指摘を出す
改訂AI(下書きと同じ)重大な指摘を直す。改訂の回数には上限がある
初回の公開の承認・公開の方針人(運営者)公開する記事と、自動で公開してよい条件を決める

AIの文章を、そのまま信じないための仕組み

  • 具体的な事実は、すべて原典の引用文に結び付け、その引用文が原典に実際にあることをプログラムで照合しています。照合できない記事は公開しません。
  • 書いたAIと別の会社のAIに点検させ、同じ会社のAIだけの確認では公開の条件を満たさないことにしています。
  • 点検した内容と、公開する内容が同じであることを確かめています。

AIによる点検は査読ではありません

別のAIによる点検は、学術誌の査読(ピアレビュー)や、専門家による確認ではありません。記事は研究の出発点として使い、重要な判断に使う場合は原典を確かめてください。

使わないこと

  • AIが生成した画像やイラストは使いません。
  • 原典に無い事実をAIの知識から書き足すことは、検査で止めています。